田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)
また、本大会は、平成27年の和歌山国体、本年開催されましたねんりんピックに続いて開催される全国規模の大会でもあります。この文化祭を通して田辺市の魅力を国内外に発信するとともに、文化・観光・産業等の連携により、交流人口の拡大につなげる重要な機会になるものと認識しているところであります。
また、本大会は、平成27年の和歌山国体、本年開催されましたねんりんピックに続いて開催される全国規模の大会でもあります。この文化祭を通して田辺市の魅力を国内外に発信するとともに、文化・観光・産業等の連携により、交流人口の拡大につなげる重要な機会になるものと認識しているところであります。
和歌山国体の時も知事が大変力を注がれた事業でもあります。町内外から来るお客様がきれいなトイレを使用された時、清々しく思い、良い印象が残り、また立ち寄ってみようと思ってくれます。反対に不清潔であれば、どんなに立派な建物でも、文化価値があっても、次また立ち寄ろうとは思わないかも知れません。本当に良い事業であると思います。一日でも早い完成をお願いします。 それに関連して質問します。
ねんりんピック推進室では、室長を初め、和歌山国体にかかわられた職員の方がおられ、その経験を生かし、開催に向け各種団体との交渉、各種イベントでのPR、のぼり等、市民への啓発など積極的な活動がなされていると思います。 予算につきましても、今議会に提出されています平成31年度予算書を見ますと、ねんりんピック紀の国わかやま2019田辺市実行委員会補助金として4,800万円が盛り込まれています。
そんな中、2015きのくに和歌山国体、和歌山大会以来のビッグイベントとして注目されてきた、ねんりんピック紀の国わかやま2019の開催まで残り1年を切りました。この大会でありますが、厚生省創立50周年を記念して、昭和63年、1988年に兵庫県で第1回大会が開催されて以来、毎年開催されています。平成30年、2018年には、第31回大会として富山で開催されました。
武道館が使えないとなると、仮設テントを張るといった対応が考えられますが、例えばきのくに和歌山国体の時に設営された大型テントの費用は約1,500万円とのことです。高校や大学の近畿大会や全国大会となれば、テント設営にそれほどお金はかからなくても、相当費用が重なると考えられます。設置費用は利用者負担ということで、それが要因で利用を断念するケースも出るかもしれません。
この3年間に全国都市対抗テニス大会と和歌山国体という全国大会を2回開催し、全国トップレベルの選手にこのテニスコートのすばらしさをアピールすることができました。現在は、中学校や高校の各種の大会を初め、いろんなテニスの団体の大会も数多く開催されていると聞いています。 そこでお尋ねしますが、オープン以降3年間の稼働率を年度別にお示しください。また、各種大会の開催状況についても年度別にお答えください。
また、平成27年度は和歌山国体などもありまして、それと市の合併10周年のキャンペーンなどもありましたのでちょっと平成27年度で増加しましたが、これにつきましても今年度はまた戻すべく取り組みを進めたいと考えています。 ◆2番(並河哲次君) わかりました。
市行政におきましては、当時市政10周年記念事業や和歌山国体などを控え、大変多忙な時期であったと思いますが、現在はそれも終えて、新たな10年に向けて未来につながる事業に取り組む時期となっております。
◎生涯学習課長(森奈良好君) 議員冒頭に、東京オリンピックのお話があったんですけれども、今、県下でも有力選手というふうなことで、レスリングで和歌山国体でも優勝された宇井大和君、新宮高校出身で、今大学生ですけれども、今和歌山県のゴールデンキッズ発掘プロジェクトというふうな組織があるんですけれども、強化選手として、今練習等々に励んでございます。 それから、近畿大学附属の高校生で、石原葉月さん。
一般会計では、人事委員会勧告による人件費の増、施設型給付等交付金、生活保護に係る扶助費の増、紀の国和歌山国体交付金の増額による補助費等の増、国民健康保険事業や介護保険事業等の特別会計への繰出金の増額などにより、対前年度比4.07%の増となっております。
今の93ページ、4目.紀の国和歌山国体費で、2点、お聞きします。 1点目に、これ予算の金額に直接関係するものではないですけれども、申しわけないですけれども、この4月から新しい年度にかわりますと、国体もいよいよこの本番に向けて詰めの作業にかかっていくと思いますけれども、このボランティアの募集状況とか、準備状況をちょっとお聞きします。
ことしは9月から和歌山国体が始まりますが、メーン会場は紀三井寺運動公園で、これまたアクセス道路は国道42号のみであり、このままでは和歌山市南部地域に住まいする市民の日常生活にも困難を及ぼすのではないかと危惧されるところであります。
また、秋には和歌山国体が開催されます。当町においては3B体操、またゲートボールが開催されます。いろんな行事、イベントがこの平成27年には開催され、そして来年以降、2034年に向けて次の御遠忌大法会に向けていろんな面で走っていきたい、考えていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
第70回国民体育大会2015紀の国わかやま国体の開催基本構想では、基本目標として、1、和歌山を元気にする国体、2、国体を契機としたスポーツの振興、3、活力に満ちたふるさとづくりに寄与する国体、4、和歌山の魅力を全国に発信する国体を掲げ、県民が一丸となって4つの基本目標の実現に邁進し、和歌山国体を成功させることにより、本県のスポーツ実施人口の拡大と競技力の向上、地域のスポーツ環境の整備充実を実現、また
来年には和歌山国体があります。それに合わせて第二阪和国道、京奈和自動車道の早期開通を目指して取り組まなくてはなりません。また、伏虎中学校と城北、本町、雄湊小学校を統合し、和歌山市初の小中一貫校が城北小学校に平成29年開校予定です。
次に、先日開催されました紀の国和歌山国体自転車競技ロードレースのリハーサル大会におきましては、議員の皆様には開催大会役員としてご協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。また、ボランティアスタッフや地域の方々を初め、この大会にご協力いただきました関係者の皆様にも、この場をおかりしてお礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
世界遺産10周年、また開創1200年、紀の国和歌山国体、真田幸村をテーマにしたNHK大河等、貴重な3カ年に入ります。高野町でも9月議会終了後から、和歌山デスティネーションキャンペーンとともに啓発活動に進んでまいりたいと思っております。 医療の問題については、日々前進しておるところでございます。
各社会教育団体との連携を密にし、町民が参加し活動しやすいシステムの構築を図るということで、方針としてはこうありますが、生涯学習、公民館活動、地域家庭教育の向上、生涯スポーツ、人権教育、青少年教育の推進、環境教育の充実、家庭教育の推進、文化財の保護、芸術の振興、社会教育施設の設備充実、社会教育施設の防災体制の充実、2015年紀の国和歌山国体に向けての啓発ということで、当面の取り組みが高野町社会教育方針
また、その秋には紀の国和歌山国体、高野町ではデモンストレーションスポーツとして3B体操、そして公開競技としましてゲートボールを開催するに当たり、町としてもいろんな環境整備に努めていきたいと思っているところでございます。 この町に生まれ育ち、そして今、家族を持ち、次の時代を担う子供たちのために今私たちにできること、しなければならないこと、町全体、町全体で考える必要があります。
さらに来年は和歌山国体もありますし、旧5市町村が合併して10周年を迎える年でもあります。そんな中で、市歌を制定する条件が整いつつあると私には思えるのですが、市長の市歌制定についての考え方をいま一度お聞かせ願いたいと思います。 (16番 中本賢治君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 再質問に対する答弁を求めます。 市長。